HERE I AMS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

SOUR 映し鏡/MIRROR

sourmirror2sourmirror

なんだかやはりTwitterのせいで、ほとんどブログに何かを書く意欲が湧かない。。。小さくガス抜きしてしまうとどうも筆が滑らない模様。あとWeb DesigningさんとAdvertimesさんに記事を書いていたりもするから、どうやら僕の文章量キャパもかなりオーバーしてしまっている。。。

とはいえSOURの新作がアップしたので、ひさびさにこちらに書き込みます!

今作は単なる映像作品ではなくて、webブラウザ上で展開するインタラクティブミュージックビデオになっています。MacとWindowsのSafariかChromeで動くようになっています。動作的にはMacのSafariが一番スムーズだと思います。(Flashで作っているので、Flash Playerもインストールされている必要があります!)

今回の曲「映し鏡」は、あなたの身の回りにあるモノや人、そのすべてがあなたを映す鏡であり、そこに映った自分の姿を通して自分自身が誰であるのかを知ることができるといったことを歌っています。この歌詞を聞いたとき、オンライン上での他者とのつながりを通して、自分自身をみつける旅をするといったようなイメージが浮かびました。そのイメージを膨らませて、インターネットのソーシャルネットワーク上に存在する個人のデータを集め、それを活かしたインタラクティブミュージックビデオを作れないだろうかと考えました。この体験はブラウザウィンドウの上で始まり、いつしかあなたのデスクトップをエンターテイメントのステージに変えてくれるようになっています。

この「ビデオ」では、Facebook、Twitter、Webcamに接続することで、あなたのソーシャルネットワークの状況に応じて見る人ひとりひとりが自分自身にカスタマイズされた映像を体験することができます。あなたが毎日見慣れた自分のTwitterやFacebook、YouTube、Google検索、Google Map、といったサイトの上をSOURとともに旅をしてください。

前作よりもよりテッキーで技術よりな作品となっていますが、これはもちろん別に新しいテクノロジーを使いたいから使ったわけではなくって、今回の楽曲の持つ世界を一番うまく体験してもらうために必然的な技術を使ったらこうなった次第です。だからミュージックビデオに対するアプローチをいつもの考え方から変えたつもりは全然ないんです。。。変な話が、音楽を映像化するためにもしパラパラマンガや彫刻が一番適しているのであれば、そうした「ミュージックビデオ」があったっていいと考えています。ともあれ、マシン環境的に見られない人はごめんなさい。。。そんな方のためにYouTubeにひとまず非コネクト版の映像もアップしてあります。

あとよく聞かれるんですが、これはFlashで作ってます!清水幹太さん、Saqooshaさん、村上悠馬さんといった凄腕テックディレクター/プログラマーの腕力の賜物です。今回は本当にこの素晴らしいチームが結成できたからこそ実現した作品だなぁと身にしみて感じています。また大野大樹さんを始め、葵プロの方々にも実写パートの制作で大変お世話になりました。ぜひみなさんサイトのクレジットで最強スタッフをご確認ください。

また今回はビデオを制作するにあたって、早い段階から積極的にファンの方々に参加していただくため、Kickstarterを通して制作費をファンの方々から募ったり、Twitterで@SOUR_officialをフォローすることで自動的にビデオの中に参加できるような仕組みなども実現させてみました。Kickstarterでサポートしていただいた方々のお名前もクレジットに載っています。

まだまだもっといろんな人に触れてもらいたい作品なので、ぜひ皆さん広めてください。よろしくお願い致します!

SOUR「映し鏡」 → http://sour-mirror.jp
SOUR「映し鏡」非コネクト版映像 → http://www.youtube.com/watch?v=lcIHpPSogaQ
Twitter → http://twitter.com/#!/masakawa
Advertimes → http://bit.ly/g7ZksQ
スポンサーサイト
  1. 2010/12/13(月) 00:24:49|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

W+Kへ

wk

またまったく更新してなかったら変な広告が。。。そもそも更新しないにもほどがあるくらいなのですが、Twitterがあるとやはりさらにブログ更新とか減りますね。身をもって体験。ちなみに@masakawaです。

いろいろまたあり過ぎて、とりあえず一番おっきなニュースを書くと、BBH New Yorkを離れて今度はWieden + Kennedy New Yorkでクリエイティブディレクターをすることとなりました!(すでに移籍して一週間経ってますが)BBHにはもうちょっと腰を据える予定でいたのに、今回も一年半ちょっとでの移籍に本人もびっくりしてます。

移籍の一番の理由としては、サイドでやってる個人のプロジェクトと本職である広告の仕事をもっとうまく融合させたいという目標があったからです。自分の中ではこの二つの「仕事」は実はほとんど区別していなくって、単純にクライアントの課題に答えを出すか、自分で設定した課題に答えを出すかだけの違いだと思っていつも取り組んでます。脳みその働き方としてはまったくいっしょ。ビッグブランドのためのマスなコミュニケーションも好きだし、個人的に新しいと思える小さな実験も大好き。みんなもそうだと思うんですよ。でもそれが会社によってはストラクチャーが凝り固まり過ぎてなかなか巧く組み込めなかったり、逆に会社によってはどうなるかわからんけど面白いに違いないからやろう!と言ってくれるわけです。

今回はBBHが前者で、W+Kが後者。最近ではサイドでやっていたプロジェクトをBBHがあまり支援しないというか、容認さえしてくれなくなり始めて、その上勝手にBBHで受けた仕事かのように個人のプロジェクトを紹介をし始めたのがショックで、こりゃ嫌だなぁと。そんなときW+Kでは、個人プロジェクトをもっと社内に持ち込んでやって欲しいといったことや、自社プロジェクトとかを立ち上げたりするのを手伝って欲しいと言ってくれたのでした。BBHにはPelleとCalleというすごい素敵なECDもいたのですが、彼らとやってるGoogle以外はかなり困った状態になっていたのでW+Kの懐に飛び込む事にした次第です。

同時にStinkにもfilm direcorとしてrepされることになりました(まだサイトにはのっかってないけど)。今まで通り個人でお仕事を受けて撮影もしますが、Stinkがいることによってもっと大きな仕事も受けられるようになりました。わくわく。うまくすれば彼らからの仕事をW+Kに持ち込む事もできるのかな、とか考えてます。わくわく。

Wieden + Kennedy → www.wk.com
Stink → http://www.stink.tv/
  1. 2010/09/19(日) 19:39:58|
  2. 広告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

Asher Roth Official Website - FWA Site of the Day

asher1


この前Saqooshaさん&AID-DCCとのチームで作ったAsher RothのサイトがFWAのSITE OF THE DAYをいただきました!はじめていただく賞なのでとてもうれしいです。8月10日のサイトオブザデイらしいので、10日になったら観にいってみてください。(あれ、日本だと11日になるのかな?)こんな一聴して複雑なアイデアを許容してくれたAsherとすごい頑張って制作していただいたAID-DCCのみなさんに大感謝です。。。

FWA → www.thefwa.com
Asher Roth Official Website → asherrothmusic.com
AID-DCC → https://www.aid-dcc.com/
  1. 2010/08/08(日) 23:50:09|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

更新

なんだか久しぶりにブログをみたら、更新してなかったせいで変なアドがついていたので、とりあえず急遽更新。。。とりあえずメモ程度に。

- Annecyのあとはカンヌ広告祭にいってきました。Axeの仕事でSilverとBronze2ついただきました。やっとSOURのビデオ以外で受賞w でもカンヌ騒がしすぎ。。。

- Mujiの子供椅子の企画に参加することになりました。深澤さんとかも参加されるみたいで楽しみ。

- No control airの米永さんとTシャツプロジェクト再始動。すごく面白いものになりそう。自分だけじゃ絶対ここまで持って来れなかった。素晴らしい!

- Devo Springsteenと会ってミュージックビデオのプレゼン。Kanyeの話もでたけどそれはちょっと面倒くさそう。。。

- 家にやっとエアコン導入。去年どうやってサバイブしたのか判らんくらい快適。ただ窓付けなのがちょっと嫌。

- Atelierのセールがあったのでpoellが安くなってるかなと思ったら今年もまた同じ在庫がセールになってた。ステッチシャツが半額になったら買いたい。帰りにRickがセールしてたのでパンツ衝動買い。最近はRaphaが良い。

- Robert Walzerのミクロ文章を翻訳した本をみつけて即買い。なぜかJakob von guntenが好きで、Quay兄弟が撮ったベンヤメンタ学院も好きで、なぜだかとっても好きな作家。

- David LynchがDanger Mouseのために撮り降ろした写真展のオープニング。Lynchさんがいると期待していったがさすがにおらず。代わりにDanger Mouseと遭遇。すごくジェントルマン。でも展示自体はいまいち。

  1. 2010/07/17(土) 00:41:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Annecy International Animated Film Festival

annecy1annecy2annecy3


アヌシー国際アニメーションフェスティバルに参加してきました!前から憧れてた賞に初めて応募したので、ワクワクしながら渡仏。アヌシーはでっかい湖の畔にあるすごくきれいな町でした。町中をきれいな川が流れていて、どことなくアムステルダムを思い出しました。でも比べちゃ申し訳ないくらい水がターコイズブルー色でめっちゃきれい!

火曜日に到着して、チャリンコを借りてサイクリングしながら映画館を回る毎日でした。しかし背中合わせでたくさんのフィルムを上映してるから体力的に一日3セッションくらいが限度。。。それでもかなりの数のアニメーション作品を見る事ができました。(でも受賞した作品の半分くらい見そびれていたのが残念)

途中細田守さんや大友克洋さん(!)やたくさんの日本のディレクターたちにもお会いできて、海外にいながらも何故か日本の優秀なクリエイティブたちとたくさん知り合うことができました。ショートに出品されていた大山さんの作品は以前どこかでミミズのやつを見た事があったのですが、また今回もHand Soapという作品ですごくジリジリした気持ち悪い良い作品を作られてます。フーチャーフィルム部門は個人的にはSummer Warsを一推していたのですが、Fantastic Mr.Foxが持っていっちゃいました。。。Wes Anderson作品もすごいいつも好きなので、これはなんとも不思議な気持ちです。ショートフィルムの受賞作は「おおぉ!」というものと「?」というもの半々といった感じでしょうか。

そして出品していた「日々の音色」。なんとBest Music Video awardをいただきました!すごいうれしい!全く穫れると予想してなかったので(しかもフランス語で呼ばれてほとんど何言ってるのかよく判らなかったので)、壇上に呼ばれたときはびっくりしました。Sourと出演してくださったみなさん、本当にありがとうございます!また来年も参加できるように一層作品作りに励みたいなぁと思いました。

Annecy Film Festival → http://www.annecy.org/home
大山慶 → http://www.keioyama.com/


  1. 2010/06/15(火) 21:23:33|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

最近のBBH仕事

axeriseaxevha

最近見返すとなんだか賞の話ばっかりだったので、そろそろ仕事の話も。。。
最近やっと昨年から作ってたAXEのキャンペーンが二つほどローンチしましたのでご報告を。

一つはAxe Rise Morning Shower Gelという商品のための「Wake Up & Stay Alert」キャンペーンです。なんだか前にもAxeでWake Upネタをやってるのでなんだか不思議な縁を感じます。。。女の子の細かい情報をしっかり覚えてればもっと女の子をゲットするチャンスが増えるのに、男はそれがなぜだかできない。朝寝ぼけてる時なんかは特にまったく集中してない。見ている男子にそんな事実を気付かせて、このAxe Riseで目を覚ましてもらおうといったコンセプトになってます。POVスタイルの映像を通して、あたかもストーリーの主人公になった気分で女の子の情報を覚えられるかをテストされます。リッチバナーの中で遊べるインタラクティブフィルムを中心に、バナー、テレビCM、OOH、モバイルなどで展開しています。男性の方はぜひトライしてみてください。

もういっこは、Axe Shampoo & Styling Rangeのための「Virtual Hair Action」キャンペーン。Hair Actionっていう商品を使ったら女の子が髪を襲いたくなるというどうしようもないキャンペーンがすでにあって、なんとかそのHair Actionというものをオンライン上で体感してもらう術はないかと考えた企画です。ARを使うとかいろいろ考えたのですが、結局音の臨場感と聞いてる人の想像力を使う事が一番実際に髪を触られる体験に近づけるんじゃないかということで、3D binaural soundという録音技術を使って作成しています。こちらもバナー上で結構リッチな体験ができるようになってます。ヘッドフォンがないと体験できないので、戦略的にゲームサイトやムービーサイトなどのメディアを買ってバナーを設置しています。意外と体験すると面白いのでこちらも是非。

あわせて、ケーススタディへのリンクもつけておきました。これは賞に応募する際には大概制作するページなのですが、こちらではこういった感じで作ってますというのを知ってもらえればと。海外賞で審査をする際などに日本からのケーススタディビデオなどをよく見るのですが、ちょっと要点が判りにくいものが多いので、よく「もっと巧く作ればもっと評価されるのにもったいない!」と感じることがあります。もちろんそもそものアイデアが良くないといけないし、審査員だってそういったビデオのクオリティだけにだまされるほど馬鹿ではないですが、それでも判り易くまとめられたビデオは印象が良いのが確かです。もちろん下の二つのケーススタディが素晴らしいかといったら全然ですが、こちらでまとめる際に大事にするツボみたいなものは感じてもらえるかなぁと思ってリンクを貼っておきます。

Axe Rise Interactive Film → http://www.thefixers.com/?axerise=1
Case Study → http://bbhgraze.com/awards/cannes_10/axe/axerise_campaign/

Virtual Hair Action (YouTube) → http://www.youtube.com/watch?v=myktDHg2aws
Case Study → http://bbhgraze.com/awards/cannes_10/axe/axehair_vha/



  1. 2010/05/25(火) 23:00:42|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

NY ADC Gold & Bronze受賞

adc_logo NYADC2010

随分とブログでの報告が送れてしまいましたが、NY ADCでGold Cube(design)とBronze Cube(broadcast)をいただきました!昨年の虹本に続いて二度目の受賞でGoldをいただけるなんて出来過ぎだなぁと思いつつ、穫って嬉しい賞なので素直に喜んでます。(写真で隣に写ってるのは日本時代からお世話になってる電通の倉成さん。)賞をいただいたから言う訳ではないですが、個人的にADCは今世界でもNYとベルリンがしっかり面白いものを選んでると思います。来年も賞をいただけるよう精進したいところです。
  1. 2010/05/25(火) 22:30:22|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

One Show Design 'Best of Show'

Oneshowdesign

昨晩、One Show Designというアワードショーで、SOUR「日々の音色」がGoldと合わせてBest of Showをいただきました!採点では審査員が全員満点を入れてくださったらしく、満場一致での受賞らしいです。うれしい。発表の際にビデオが流れたときも会場から笑いが漏れたり、盛大な拍手をいただけたりで、すごい感動しました。
  1. 2010/05/11(火) 09:48:43|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

Webby People's Voice Award受賞

webbywinner

こちらで報告するのが遅くなりましたが、SOUR「日々の音色」がWebby AwardsにてWebby People's Voice Awardを受賞致しました。投票/応援していただいた方々、本当にありがとうございました!
  1. 2010/05/06(木) 16:41:10|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四畳半神話大系

yojo1yojo2

フジテレビのノイタミナで昨晩はじまった「四畳半神話大系」のエンディングを、細金卓矢さんといっしょに作りました。湯浅監督の大ファン&相対性理論が好きだったので、お話しがあったときなにがなんでもやりたかったプロジェクトです。(でもまだ監督にお会いできてない。。。)

内容をはじめて聞いた時、アニメ好きとしてはあまり内容と離れたものにはしたくなくって、畳がピクセルとなって形を変えつつ無限に増殖してくようなイメージのアニメーションを作ろうと思いました。そのとき、ちょうど別件でartlessの川上さんに細金さんのVanishing Pointという作品を見せてもらいました。それでこの人とやってみたい!と思ってvimeoに行ったら、なんとほぼイメージ通りの間取りのアニメーションをすでに作られてるではないですか。。。これは運命だと思って、ダメもとで制作を依頼したところ快諾していただいて実現しました。こんな風にプロジェクトを進めることがあまりないので、すごく新鮮。狙う世界というか、見ている世界が近い感じがして、すごくやりやすい。素晴らしい才能。

今、このエンディング曲のPVも制作しています。ディレクターは細金さんで、僕はプランニング/ディレクションといった感じです。エンディングではテロップの載り方がちょっと残念だったので、こちらはもちょっと尖れたらいいなぁ。時間が余りないですが、かわいいものにしたい!5月頭からオンエアのようなので、そちらもぜひ見てやってください。

四畳半神話大系 → http://yojouhan.noitamina.tv/
細金さん → http://www.hsgn.tk/
  1. 2010/04/22(木) 17:40:37|
  2. デザイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

masashi kawamura

Author:masashi kawamura
アムステルダムにあるクリエイティブエージェンシー"180"での暮らしについてゆるゆると書いていましたが、NYのBBHへ移籍したので、そこでの暮らしを引き続き書いていこうかと。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。